インフラ設計と運営チーム – 大規模トラフィックを支えるDMM.comのインフラとその文化 | flexy(フレキシー)

インフラ設計と運営チーム – 大規模トラフィックを支えるDMM.comのインフラとその文化 | flexy(フレキシー)

AWSやGCP、Azureなどのクラウドサーバの登場によりインフラ構築は誰でも気軽に行えるようになりました。物理サーバからクラウドに環境を移行した会社も数多くあり、クラウド全盛期の時代だと言っても過言ではないでしょう。 一見するとクラウドにすべて移行しても良いように思えるかもしれませんが、物理サーバから移行すべきでないケースも多々あります。このクラウド全盛期の時代に、オンプレ環境で開発をやる上でどのように物理サーバを運用しインフラを育てているのでしょうか。今回はDMM.comにどのような課題があり、それらをどう解決していったのかお伺いしました。 目次 クラウドへの移行は進めるがすべてクラウドにはしない。物理サーバでなければならない役割とは 物理サーバは1000台超。クラウド移行はしても全体の7-8割はオンプレミス 動画サービスのデータ量は10ペタバイト超。コスト面でオンプレ環境の恩恵は大きい オンプレからクラウドへの潮流に乗る。しかし、移行は簡単ではない インフラを育てていく。DMMのインフラ設計と方針とは インフラを育てるうえで外せない監視・バックアップ・セキュリティ。その中でも特に「監視」に注力 インフラの構築。物理サーバやストレージ製品を選ぶところから始まる インフラチームの組織づくり。深夜対応をいかに削減させるか 手順書は用意する。ぞれでも対応できないケースもある 属人化をなくす。インフラの運用を円滑にするためには 障害対応。インフラ担当者が成長するチャンス 3人体制で動き、細かくチケットを切る。属人化を防ぐ対策 開発方針を決める。その際には会社ではなくチームやサービスに合わせる 手作業を「コード化」して「自動化」する。属人化を防ぐ環境 デプロイなどのツールの選定。会社で統一しない 改善すべき課題はまだまだある。今後の成長の余地とは クラウドと併用してインフラを育てていく 新入社員のためにも物理サーバの選定はナレッジ化する オンプレがクラウドの足かせをなくしていく インフラはアプリケーションがあってこそだと認識する サービスが育てばインフラも育つ さいごに ーー歴史ある会社だからこそ面白いインフラ設計

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掲載媒体

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