GMOペパボ柴田博志が教える。経営者も理解しておくべき「技術的負債」 | flexy(フレキシー)

GMOペパボ柴田博志が教える。経営者も理解しておくべき「技術的負債」 | flexy(フレキシー)

GMOペパボ株式会社で執行役員 技術部長 兼 VPoE(VP of Engineering)を務める柴田博志(@hsbt)と申します。CTOの栗林健太郎さん(@kentaro)と共にGMOペパボのエンジニアをまとめています。 技術的負債、どこの組織にもありますよね。どうやって返済していますか? 会社として技術的負債にどう立ち向かうべきか、そのコツは人のマネジメントにあると考えています。今回はflexy読者の皆様と技術的負債を考えていこうと思います。 目次 技術的負債とは 技術的負債に取り組むべき時期と意思決定のポイント 保守運用の鍵は技術的負債の返済 ローンチ後、新規開発に割く時間は必然的に減少 【GMOペパボのコツ1】担当を分割することでリソースを確保し、技術的負債に対処する 技術的負債の対応もクリエイティブにモチベーションを維持 技術的負債の対応でも評価される仕組み エンジニアではなくエンジニアリングをマネジメント エンジニアとエンジニア外が共通の語彙を持つ 語彙の次は思考プロセスを共通化する 【GMOペパボのコツ2】リプレイスすることでパフォーマンス低下を防ぎ、技術的負債に対処する 技術的負債による危険性 初期のチームでは技術的負債の返済よりもローンチを目指す 【GMOペパボのコツ3】制約を設け、モチベーション高く技術的負債の返済を行う リファクタリングの時間を確保し、アウトプットを振り返る 少しの制約が良いアイデアにつながる エンジニアのモチベーションを上げる 固定概念を捨てる 技術的負債とは 技術的負債とは、開発の中で先送りにされる、ドキュメンテーション不足、保守コストのかかるテストコードや不必要に複雑なコードなどを指します。技術的負債が蓄積してしまうと、将来的に重大な問題を引き起こしたり、対応コストが雪だるま式に増えてしまいます。すべてのコードに技術的負債が発生する可能性があり、組織はどこかのタイミングで技術的負債の返済(借金を返済するように対応すること)を行わなくてはなりません。 技術的負債に取り組むべき時期と意思決定のポイント 技術的負債には取り組むべき時期、つまり、負債を返済すべき時期にコツがあります。

READ MORE

掲載媒体

flexy

flexy

株式会社サーキュレーションが運営するwebメディア「flexy(フレキシー)」の記事制作を手がけています。

要望

  • 法人からの問い合わせ増加につながる記事の制作

施策

  • web上で多くの人に読まれるための記事制作
  • エンジニア・デザイナーに向けた技術やキャリアパスに役立つ情報発信